スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--:-- | スポンサー広告 | page top↑
楽CD  THE EMPERORS / KARATE (MAGNUM CAT)
2009 / 04 / 27 ( Mon )
THE EMPERORS / KARATE (FUNKADELPHIA 1001 / MAGNUM CAT 0009)
この度、MAGUNAUM CAT 配給の国内盤 THE EMPERORS のライナーを書きました。DISK UNION 等で販売中、ファンク・ファンはもとより、ソウル・ファンにもお薦めの内容です。
karate.jpg
スポンサーサイト
08:03:18 | もっと楽ソウル | コメント(0) | page top↑
SOUL 45  KENARD & OTHERS
2009 / 04 / 26 ( Sun )
Kenard / What Did You Gain By That ? (Dore 848) - 1968
The Entertainers IV / Do It Right Now (Dore 819) - 1967
今のところ、楽しくなれるダンス・ナンバーってことでは、Dore の Kenard 盤の右に出るものなし。ディープでパワフル、ヴォーカルのコブシがまことに心地良くビートに絡みついて、絶妙なテンポとリズムをたたき出す。もう最高です。Kenard こと Kenard Gardner は The Entertainers IV のメンバーで、グループでも Dore に 9 枚ほどのシングルがある。何と言っても Temptation Walk [People Don’t Look No More] (Dore 749) が有名、さらに Doctor Love (Dore 751) と同じバック・トラックを使っている Getting’ Back Into Circulation (Dore 770) も抜群。でも、テンプスとウィスパーズの二番煎じといった感じが否めない、そこでこの Do It Right Now を聴いてもらおう。彼らの意気込みがストレートに伝わってくるような歌心満点のミディアム・アップ。明るい曲調に Kenard のそこはかとなく泣きのあるヴォーカルが味わい深い。
ここで触れた4曲すべて The Northern Soul Of Dore (楽p.327) で聴けます。
kenard.jpg
The Uptowners / Such A Love (Captown 4030) – 1968 ?
もうやりすぎというぐらいドラムスがめったやたらと自己主張してくれるノーザン・ナンバー。これじゃ落ち着いて歌えないだろうと気の毒になってしまうが、リード・シンガーもコーラスもけっこう冷静に対処しているところが偉い。おかげで、元気いっぱい乗りの良いダンサーに仕上がっております。そして、ウラのバラード From Lovers – To Friends も素晴しい。前半はうらぶれたコーラスをバックにファルセットがはかなげにむせび泣き、後半、無骨なテナーが訴えかけるように歌いあげる。これは、まるで演歌ではないですか、こういうのを聴くと、黒人と日本人の情感って案外近いものがあるんじゃないかと思ってしまう。Captown はワシントン DC のレーベル、Uptowners をプロデュースしている Al Haskins というお方のグループ The C-Quent の It’s You And Me / Dearest One (Captown 4028、Essica 004) もローカルな 60 ズ・グループ好きにはお薦め。
Jimmy & Arthur / I Know A Got A Good Thing (J&S 1485/6) – 1966
J&S Harlem Soul (Kent KEND306) で初めて知ったアーシーでディープなソウル・デュオ。あわててどこかで売っていないかと探したら、ありました。こちらはフリップ・サイドで、CD で聴けた Dancing In A Dream World 同様ゆったりとしたバラード・ナンバー。両面、こういうタイプの曲だと、今時では人気が無いが、私は大満足。ほのぼのとしたバック・バンドを背にサビのきいたヴォーカルが疲れを癒してくれる。ハープはちょっと邪魔かな。
uptowners.jpg
Skip Jackson & The Shantons / Promise That You’ll Wait (Dot-Mar 325)
Michael Lizzmore / Promise That You’ll Wait (Capitol 3480) - 1972
Skip Jackson は以前ミニコミ第 2 号の DEEP SOUL 100 選でも取り上げたミディアム・ナンバー。ノーブルなコーラスに渋いバリトン・ヴォイス、優しく誠実な歌いっぷりが爽やかでほのかに甘いメロにじわり、ゆったりとひたって聴き入ってしまう。これをカヴァーしているのが Blasé Lizzmore の名前でもシングルがある Michael Lizzmore の Capitol 盤だ。沁みるということで、私の好みでは Skip Jackson のオリジナルに軍配が上がるが、こちらも曲の魅力はそのままに、ディープなシンガーが切々とやってくれる。Dot-Mar 盤はフリップの I’m On To You Girl がポップなダンサーで UK で人気があり、Michael Lizzmore の方は逆サイドのオーティスのカヴァー Try A Little Tenderness の方が日本では知られているかもしれない。
skip jackson
06:16:26 | SOUL 45 | コメント(0) | page top↑
楽CD  THE SOUL OF MONEY VOLUME 3 (KENT)
2009 / 04 / 17 ( Fri )
THE SOUL OF MONEY VOLUME 3 (UK KENT KEND 316)

1. Don't Take My Mind / Bettye Swann (from Money LP 1103) 2. You Got Me Dizzy / Bobby Angelle (Money 137) 3. I'll Give My Love To You / Eric Williams (Money 109) 4. If She Wants To Go / The Choice Of Colors # 5. I'm Gonna Speak Out / Eddie Horan (Money 605) 6. Sugar Love / Pat Livingston (Money 606) 7. I Wish / Delilah Moore (Money 602) 8. Speak To Me In Your Soulful Way / Hank Jacobs & The TKOs (Call Me 5387) 9. Put Your Weight On It Part 2 / Filmore Steet Soul Rebellions (Money 131) 10. Doin The Thing / The Question Marks (Money 105) 11. I Don't Want Nobody / Tommy & Eddie (Money 124) 12. I Will Not Cry / Bettye Swann (from Money LP 1103) 13. Hard Times Are Coming / Unknown Duo # 14. Open Up Your Eyes / The M&M's & The Peanuts (Money 101) 15. Someone Is Gonna Hurt You / Bobby Angelle (Money 128) 16. The Answer Came Too Late / The Larks (Money 119) 17. Why'd You Put Me On / Bobbi Row & The Englishmen (Money 116) 18. There's Nothing I Wouldn't Do / The M&M's & The Peanuts # 19. Sad And Blue / The Mysteries # 20. The Charge / The TKOs with Hank Jacobs At The Organ (Ten Star 105) 21. The Skate / The Larks (Money 127) 22. Give Back Your Lovin' / Don Trotter (Utopia 602) 23. Girl You're So Fine / Bobby Angelle (Ten Star 101) 24. The Heartache Is Gone / Bettye Swann (Money 118)
2009 # unissued Notes : Ady Croasdell

この第 3 集で Money 音源の CD リリースも完結ということのようだ。これといった未発表曲もなく、落ち穂拾いといったかんじイメージがぬぐえない。目立った曲が Bettye Swann の 3 曲というのも淋しくなってしまいます。Bettye 嬢の I Will Not Cry は Make Me Yours のフリップ・サイドの曲。これは本コレクションに収録された LP ヴァージョンの方が私は好き、ライナーで Ady Croasdell 氏も書いておられるように、女性コーラスを配したバック・サウンドはデトロイトの Pied Piper を彷彿、Bettye Swann の数々の名唱の中でもとりわけソウルフルな曲といえるかもしれない。この人の歌声って、本当に癒される。Bobby Angelle には倉庫に眠っていたディープなサザン・バラードが聴けるかと期待してしまったが、収められた曲はいずれも 1、2 集に洩れていたシングル曲ということで、少しがっかり。でも、このシンガーらしさということでは You Got Me Dizzy も悪くない、この曲、Jimmy Reed のカヴァーだったとは、初めて気がつきました。ちょっとドキっとしてしまったのが The Choice Of Color、ノース・カロライナの Ron Henderson のグループにあらず、Lummtone レーベルにシングルもある Upfronts を前身とするグループ、1971 年に吹き込まれお蔵入りとなっていた If She Wants To Go はあまりソウルっぽくなくて私の好むところではないな。Eddie Horan、Pat Livingston、Delilah Moore は 72 年から 74 年の Money のセカンド・シリーズのシングル。女性 2 人は本ブログで取り上げた曲のフリップ・サイド、私が気に入っている Pat Livingston の You Bet I Would は第 2 集に、Delilah Moore の I’ll Just Walk Away は第 1 集に収録されている。Tommy & Eddie は Buster & Eddie の名前で Can’t Be Still (Class 1518) という抜群のノーザン・ナンバーを残している Tommy Williams & Eddie Williams の兄弟デュオ。Miles Grayson がプロデュースした Eric Williams はポップなシンガー。The TKOs は Money レコードのハウス・バンドで 2 曲ともノーザン・インスト。軽快にオルガンを弾いているのが Hank Jacobs というミュージシャンで、The Question Marks と The M&M's & The Peanuts は彼のプロデュースによるものだ。Question Marks はストレートなダンス曲、M&M's & The Peanuts の Open Up Your Eyes はドゥーワップ・バラードみたい。変わったところでは、Filmore Steet Soul Rebellions、ヴォーカルの Rudy Ray Moore は Blowfly のお友達みたいな下ネタ猥雑パフォーマー。Don Trotter は Brice Coefield、Chester Pipkin らと一緒に Happy Tones や Untouchables といったグループにも在籍していたシンガーようだ。The Larks については、Kent で単独アルバム Don Julian & The Larks / The Jerk – The Money Recordings (Kent KEND 207) がリリースされている。なんとなく低調で、ダラダラと書いてしまった。UK Kent はこれからのリリースが凄そうなので、5 月以降が楽しみ。
money vol.3
明日はアルツです。多くの方のお越しをお待ちしております。
07:29:14 | もっと楽ソウル | コメント(0) | page top↑
アルツハイマ―のお知らせ
2009 / 04 / 04 ( Sat )

20090418 alt「アルツハイマ―」のご案内です。


日時:4月18日(土) 午後5時~11時
場所:「カピターノ] CAPITANO
    新宿区西早稲田1-6-3筑波ビル 
           ☎ 03-3207-4774

おそらく、日本一ゆる~いソウル・イベント
気軽にお越しください。


お店の詳しい地図はこちらで確認してね。
http://www.waseda.info/S22521.html

08:52:55 | イベント | コメント(0) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。