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アルツハイマ―のお知らせ
2009 / 09 / 30 ( Wed )
ソウル・イベント「アルツハイマ―」のご案内です。

日時:10月10日(土) 午後 5 時~11時
場所:ダイニングバー 「カピターノ」 CAPITANO
新宿区西早稲田1-6-3筑波ビル1F ☎ 03-3207-4774

おそらく、日本一ゆる~いソウル・イベント、気軽にお越しください。
チャージ1,000円 (ワン・ドリンク)

alz 091010
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21:35:59 | イベント | コメント(0) | page top↑
楽シネマ  キャデラック・レコード
2009 / 09 / 27 ( Sun )
先週、恵比寿ガーデンシネマでキャデラック・レコードを見た。事実に沿っているかは大いに疑問だが、音楽だけでなくドラマもけっこう楽しめた。登場するミュージシャンはマディ・ウォーターズとリトル・ウォルター、ハウリン・ウルフ、チャック・ベリー、そしてエタ・ジェイムス。マディーとウォルターの友情も温かく切ないが、やはり、ハイライトはエタ役のビヨンセが歌う I’d Rather Go Blind、歌の持つ力と映像が相まって、これには泣けた。当時のシカゴのストリートやスタジオ風景なんかも、どうしようもなくわくわくしてしまう。残念なのはエンディング、後日談みたいなものはね、製作者の価値観なのか、しらけてしまう。まぁ、音楽ファンのための映画というより、普通の娯楽作品です。サントラも出ているようだが、私は黒人の体臭が匂ってくるようなディープなブルースや R&B を久しぶりに聴きたくなった。
cadillac record
15:56:01 | 未分類 | コメント(0) | page top↑
楽CD  ASHFORD, SIMPSON & ARMSTEAD
2009 / 09 / 22 ( Tue )
THE REAL THING / THE SONG OF ASHFORD, SIMPSON & ARMSTEAD (UK KENT CDKEND 318)
1. Are You Trying To Get Rid of Me Baby / The Crystals (United Artists 994) 2. Too Hot To Hold / Betty Everett (Vee Jay 699) 3. Look Away / The Shirelles (Scepter 12178) 4. Love Ain't What It Used To Be / The Diplomats (Wand 195) 5. Same Old Feeling / Jo Ann & Troy (Atlantic 2293) 6. You're In Love / Maxine Brown (Wand 1104) 7. Only Your Love Can Save Me / Bettye LaVette (Calla 104) 8. Baby I'll Come / Mary Love (Modern 1033) 9. Cry Like a Baby / Aretha Franklin (Columbia 43827) 10. I'm Satisfied / Chuck Jackson & Maxine Brown (Wand 1109) 11. Dance Children Dance / Mary Love (Modern 1039) 12. You're Absolutely Right / Tina Britt (Eastern 605) 13. Mr. Creator / The Apollas (Warner Bros 5893) 14. Looky, Looky / Candy & The Kisses # (Sequel CMRCD 264) 15. Never Had It So Good / B.J.Thomas (Scepter 12265) 16. The Shoe Won't Fit / Betty Everett (Vee Jay 716) 17. The Real Thing / The Chiffons (Laurie 3301) 18. Smokie Joe's / The Jewels (King 6068) 19. Say It Again / Marie Knight (Musicor 1106) 20. Please Little Angel / Doris Troy (Atlantic 2222) 21. I Saw Pity In the Face of a Friend / Ronnie Milsap (Scepter 12145) 22. Running Out / Vernon Garrett (Kent 476) 23. Let's Go Get Stoned / The Coasters (Atco 6356) 24. I Don’t Need No Doctor / Sandy Nelson (Imperial LP 9340)
# unissued 2009 Notes : Mick Patrick

Nick Ashford & Valerie Simpson と Josephine Armstead の 3 人からなる NY の若きソング・ライター・チーム The Jovalnick Torio の作品集。Ashford & Simpson はのちに Motown のライターとして活躍、皆さんご存じのとおりソウル・デュオとしても多くの LP をリリースし成功を収めたソウル界には稀なおしどりコンビ。方や、Josephine Armstead は、ニューヨークからシカゴに移り、Giant、Gamma、Globeレーベルをスタート、Garland Green の Jealous Kind Of Fella をはじめライターだけでなくプロデュース業でも大いに手腕を発揮している。これは、そんな彼らがまだ駆け出しの頃、ひたむきに曲作りに取り組んだ成果を収めたコンピレーション。出てくる音は初々しくてチャーミング、60 年代のしゃれたソウル・サウンドが楽しめる。とりわけ耳に残ってしまった曲から簡単にコメントしていこう。やっぱり The Diplomats かな、胸がかきむしられるようなエモーショナルなボーカルを女声コーラスが後押し、全 24 の中でも最も感動的な曲と言って良いだろう。Bettye LaVette の Only Your Love Can Save Me はいかにもといった感じの当時の NY サウンドだ。ソウルフルな歌いっぷりは流石、思わず涙である。The Apollas はサン・フランシスコをベースとしていたグループだが、NY のナイト・クラブで The Followers のメンバーとしてステージに立っていた Ashford & Simpson と出合ったのが縁で彼らの作品を数多くリリースしている。とりわけ人気が高いのが収録曲の Mr Creator、アップ・テンポ・ノーザンの傑作、パワフルに弾けて元気になれる。Candy & The Kisses の Looky Looky はフィリーの The Yum Yums (Honey & The Bees) がオリジナル、シカゴの The Kittens も歌っているガールズ・ノーザンの佳曲、The Kittens のシングル (ABC Paramount 10730) は私の長年の愛聴盤だが、これもお蔵入りとなったのが不思議なぐらい出来が良い。「雨にぬれても」 で私も知っている B.J.Thomas の Never Had It So Good は同じく白人の Ronnie Milsap (本 CD にも 1 曲収録) がオリジナル、曲の魅力に加えテンダーで陰りのあるボーカルに趣と味わいがあって、もの思いに浸って溜息が出てきそうになる。Maxine Brown の You’re In Love と Marie Knight の Say It Again もしっとりと沁みてくる、Jo Ann Campbell & Troy Seals のブルー・アイド・デュオが歌うちょっとディープな Same Old Feeling も同じ路線のビート・バラードだ。うぶな歌声が印象的な Aretha Franklin の Cry Like A Baby も素晴しい、66 年に Columbia からリリースされているが、録音されたのは 64 年とのこと。Tina Britt の You're Absolutely Right は勢いのあるノーザン・ナンバー、競作となった The Apollas (Loma 2019) と甲乙つけがたい。Betty Everett の The Shoe Won't Fit は理屈抜きに楽しくなれる、The Crystals、The Shirells、The Chiffons、The Jewels といったガール・グループも快調。The Shirells は大好きで昔よく聴いた、Shirley Owens Alston のヴォーカルは個性的、一度聴いたら忘れられなくなる。Vernon Garrett や Mary Love にも曲を書いていたんですね、これには今まで気づかなかった。そして、The Jovalnick Torio の最大のヒットが Ray Charles が歌って全米 NO.1 になった Let's Go Get Stoned、本コンピではオリジナルとなる The Coasters のシングルが収められている。
シンガーとしての Jo Armstead については楽本 (p.136) を参照してください。なお、Ashford & Simpson は Valerie & Nick の名前で64年に Henry Glover の Glover レーベルに 3 枚のシングルがあり、Nick Ashford にはソロで ABC に1枚、Verve に 3 枚のシングルがあります。珍しい音源ということでは、Candy & The Kisses の Mr Creator が Big City Soul 4 (Goldmine GSCD 65) に収録されています。
Jovalnick Torio 
00:32:45 | もっと楽ソウル | コメント(0) | page top↑
SOUL SUMMIT at CAPITANO
2009 / 09 / 13 ( Sun )
「ソウル・サミット」 のご案内です。
9月19日(土) 午後 5 時~11時
場所:ダイニングバー 「カピターノ」 CAPITANO
新宿区西早稲田1-6-3筑波ビル1F ☎ 03-3207-4774

チャージ 1,000円 (ワン・ドリンク)、若手DJによるソウル・イベント

soulsummit03.jpg

【告知】 アーリー・ソウルに続き、レコ・コンを企画しております。日と場所は決まっていて、11 月 14日 (土)、渋谷の BLUE HEAT です。60 年代のイナたいグループ・ソウルをかける予定です。乞うご期待!
20:51:52 | イベント | コメント(0) | page top↑
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