アルツハイマ―のお知らせ
2010 / 02 / 11 ( Thu )
ソウル・イベント「アルツハイマ―」のご案内です。

日時 : 2 月 20 日 (土) 午後 5 時~11時
場所 : ダイニングバー 「カピターノ」 CAPITANO
新宿区西早稲田 1-6-3 筑波ビル1F ☎ 03-3207-4774

おそらく、日本一ゆる~いソウル・イベント、気軽にお越しください。
チャージ1,000円 (ワン・ドリンク)

ALZ29[1]
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楽CD ELI PAPERBOY REED & THE TRUE LOVES
2010 / 02 / 07 ( Sun )

ELI PAPERBOY REED & THE TRUE LOVES / AM I WASTING MY TIME ? – SO TIRED OF WANDERING (Q DIVISION QDIV 1040)

今さらと言われそうな CD かな。マサチューセッツのバンドで、ELI PAPERBOY REED は白人、それも 1984 年生まれというから驚いてしまう。歌っているのはゴリゴリのディープ・ソウル、サザン・ソウルだからね。この CD シングルは、アルバム ROLL WITH YOU (Q DIVISION QDIV 1038) からカットされた Am I Wasting My Time ? と未発表の So Tired Of Wandering の 2 曲をおさめたもの。最初に Am I Wasting のイントロを聴いたときは思わず頬が緩んでしまった。Ollie & The Nightingales の I Got A Sure Thing (Stax 245) のメロディーがすぐに頭に浮かんできたからだ。ライブ録音となる So Tired Of Wandering は Ohio Untouchables の曲 (I’m Tired / Lu Pine 116)、扇情的なホーンに、エモーショナルなヴォーカルがこれでもかって、火傷しそうなくらい熱気が充満している。恥ずかしながら、イーライ氏のアルバムを聴いたのは、P-VINE の国内盤が出てから 1 年近く経った去年の秋、フジロックで来日していたことを知ったのもついこの間のこと。生のバンドの音というのが嬉しい、こんなに歌心のあるシンガーが出てくるなんて、今の世もまだまだ捨てたもんじゃないのかもしれないな。ROLL WITH YOU に収録の 11 曲は全てオリジナル、ライターとしてもなかなかなものである。Take My Love With You なんて楽しくてしょうがないジャンプ・ナンバーもあるが、バラード・ナンバーが素晴しい。Sam Cooke を彷彿させる I’ll Roll With You、オーティス調の Fooling Myself、あの世の Johnnie Taylor にも歌ってもらえたらといった She Walks も気に入っている。2004 年のデビュー・アルバムは未聴、昨年 Ace Of Spades という 5 曲入りの EP 盤 が出ているが、ツアーで販売されたもので、一般的には出回っていないようだ。音はネット上で聴けて、Herman HItson & Lee Moses の Bad Girl には脱帽。もしかしてイーライ氏はシングル・コレクターなのかもしれないな、才能あるソウル・オタクの今後が楽しみであります。
文字色 eli paperboy reed 

ちょっと前の話で恐縮です。1 22 日の金曜日、Mitty Collier のライブを見ました。歌ったのはゴスペルで 40 分ぐらい。ずっと彼女の声に聴き惚れ、うっとりしてありがたさで胸がいっぱいになってしまった。声だけでこんな恍惚体験をしたのは初めて、勿論、宗教的な感動ではないです。何と言ったらよいのか、女性としてはまれにみる低く響く声、重々しさや圧迫感は無くて、軽やかで開放的でスベスベしていたな。今、彼女を生で聴けたというのは奇跡的なこと、教会でしか歌わない彼女がどういった経緯で日本のステージに立ったのか分からないですが、関係者の皆々様に感謝です。

22:18:36 | もっと楽ソウル | コメント(0) | page top↑
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