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FUNKY & SERIOUS (躁と鬱) @ BLUE HEAT
2016 / 02 / 17 ( Wed )
FUNKY & SERIOUS (躁と鬱) @ BLUE HEAT

ファンキー・ナンバーと絶唱バラード、ファンキー多めです。
FUNKY & SERIOUS (躁と鬱) @ BLUE HEAT
3 月 19 日 (土) open 17:30 start 18:00
場所 : BLUE HEAT 新宿区舟町 7 番地 舟町ビル B1F
PHONE : 03-3355-7799
DJ : 佐野勝明、森島繁美、マスクマン
NO COVER CHARGE (minimum drink charge \1100) 

JB 以外のシンガーのシングル盤で JB みたいなソウル・ショーをやってみたいという発想で企画したのですが、どうもお題が難しく、結局、ファンキーも絶唱もゆるく解釈して選曲してもらうことにしました。多分、これまでかけていない曲が多くなると思いますので、新たな発見と驚きがあるか思います。

シングル盤で良い音で多くの方々にソウルを楽しんでいただくことが目的、誰でも気軽に寄っていただけるよう配慮しております。老若男女、初めての方でもお一人様でも、ちょっとでもソウル・ミュージックに興味があれば OK です。プレイ・リストも用意しています。私は入り口からすぐのカウンターのところに座っておりますので、良かったら声をかけてください。


20160319@BLUEHEAT.jpg
20160319@BLUEHEAT 2
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14:25:49 | イベント | コメント(0) | page top↑
追悼 OTIS CLAY (1942-2016)
2016 / 02 / 09 ( Tue )
最後に 2016 とカッコで閉じるのが切ない、亡くなって 1 か月。オーティス・クレイについては、楽 SOUL で書いておきたいことは書いてしまったが、追悼の意も込め少し補足します。

Otis Clay / Got To Find A Way (P-Vine PCP 2195) 楽 SOUL 302-303p
おさらい。虎ノ門のライブと並び私がよく聴いたシカゴの One-derful ! レーベル・コレクション。録音は 65~67 年、シングル 8 枚 14 曲から 11 曲、さらに未発表 8 曲 (②③④⑪⑫⑬⑭⑮) を加え 19 曲収録、熱く絶唱する若き日のオーティスに出会える。しかし、既に廃盤。シングル曲を完全収録した 22 曲入りの Testify (Fuel 2000) という同企画のCDも見かけなくなってしまった。
P-Vine 盤はジャケットの写真も素晴しい。
01 otis clay one derful p vine cd 1
02 otis clay one derful p vine cd 2
03 otis clay one derful p vine cd 3

HI の作品をもれなく収録したのがこちら。
04 otis clay hi complete
The Complete Otis Clay On Hi Records (HI HEXD 49)
2 枚のアルバムに LP 未収録シングル 8 曲を加えた 2 枚組 26 曲。
これは入手困難だが、一昨年、国内盤 Otis Clay / The Hi Records Single Collection (Solid) が出た。7 枚 14 曲の全シングル曲にボーナス曲を加えた 21 曲。Dakar盤 の両面が聴けますよ。さらに、虎ノ門ホールのライブ盤もめでたく CD リリース。
One-derful ! と HI の間に発表された Cotillion の 8 曲は以下の CD に収録。
The Best Of Otis Clay : The Hi Records Years 楽SOUL 229-230p
Is It Over (HI)、She’s About A Mover (FAME)、I’m Qualified (FAME)、Hard Working Woman (Chicago) の 4 曲収録、廃盤です。
Soul Deep Deluxe Edition (WQCD 40/41)
Do Right Woman, Do Right Man (FAME)、You Don’t Miss Your Water (FAME)、Is It Over (HI)、Pouring Water On A Drowing Man (Chicago) の 4 曲収録、通販限定、まだワーナー・ダイレクトに在庫があるみたい。
Hall Of Fame (Kent)
第 1 集に I’m Qualified と未発表の Your Helping Hand、Vol.2 に That Kind Of Lovin'、Vol.3 に She’s About A Mover と You Don’t Miss Your Water 収録。残る Do Right Woman, Do Right Man も The Fame Studios Story 1961-1973 に収録ということで、FAME 録音は全て KENT で聴けます。

朗報が、ながらく廃盤となっていた One-derful ! 音源のリイシューが一昨年末から Secret Stash で始まった。現在のところ、One-derful !、Mar-V-Lus、M-Pac !、Halo で 4 枚のコンピレーションが出ており、インフォメーションによれば、Midas、Toddlin’ Town も含み最終的には 6 枚のCDがリリースされる予定、曲数は 147 曲、うち 57 曲が未発表曲のようだ。
05 one derful cd a
06 one derful cd b
THE ONE-DERFUL ! COLLECTION (Secret Stash 35.1)
これで若者にも 「オーティス・クレイはシカゴを聴かなきゃダメだ」 と心おきなく説教できるかと思ったら、全曲収録とはならないようだ。本巻には 3 曲のみ収録、シングルから A Last Game、ヴァージョン違いの Got To Find A Way、そして未発表の Thank You Love。まだ未発表があったのには驚き、Cash McCall が書いたメロディックなミディアム、穏やかなボーカルで優しい歌いっぷり、これでは終われないという感じでラストはぐっと熱っぽい。知らなかった、そしていつもながら誠実なオーティスに出会えるなんて、このコンピ、これ 1 曲で買いです。
それから、これは知ってますか ?
07 otis clay unissued single a
08 otis clay unissued single b
Otis Clay / Nothing To Look Forward To (One-derful ! SSR-7-35.1)
先にあげたコンピレーションには 2 枚組アナログ LP 盤もあり、そこにボーナス・シングルとして入っていたもの。LP だけだと 4 千円弱くらいだったが、このシングルが欲しいばっかりに 6 千円くらいで購入。P-Vine に収録されていた未発表曲、CD ではあまり印象に残っていなかったのだが。まさにシングル・マジック、いわゆるシカゴのパターンでないのがとても新鮮、ほんのり甘い、包みこむようなボーカルに心地よく身をゆだねてしまう至福のミディアム。オーティスでなければ様にならないような曲かもしれない。フリップの Show Me What You Say は全くの未発表曲、粗削りなダンス・ナンバー、凡庸ではないが普通、こちらはオーティスらしさが出るような曲ではない。
Secret Stash には、是非是非、オーティス・クレイでコンプリート・ワンダーフルのアルバムをお願いしたいですね。

こんなものも紹介。
09 otis clay tour paper
初来日 (78年) のプロモーション用に配布されたものだろうか。A4 版で 16 ページほど。約半分のスペースは宣伝広告で、インタビュー記事がメイン。日暮泰文氏、桜井ユタカ氏、鈴木啓志氏が来日公演に期待すると寄稿している。私は当時学生でソウルも聴いてなかった。数年前、偶然の悪戯で私のもとにやって来た冊子だ。” Nothing Is Promised To You Out Here “ という Steve Tomashefsky によるオーティスへのインタビューはかなりのボリューム。子供の頃から HI 退社後までの様々なエピソードに加え、音楽に対する思いや姿勢が率直かつ熱く語られており、興味深く貴重な内容だ。出典は明記されていない、音楽雑誌というものをほとんど買わない読まないので、どこかに再度掲載されたかも不明、翻訳権がクリアなのか分からないが、追悼特集でもあれば、なんとかして紹介いただきたいのだが (新訳も希望)。
3 氏の寄稿文も面白い、中でも、鈴木さんの文章がとても好きだ。若き日の少し突っ張ったお姿が目に浮かぶよう。1 年ほど前になるかな、「尊重はするけど尊敬はできない」 と言ったら、翻訳家の新井さん (アレサ・フランクリンの伝記の翻訳が出ました) に笑われてしまった。先輩、お互い良い歳のとり方をしたいですね。
最後に
10 otis clay pouring water
Otis Clay / Pouring Water On A Drowning Man (Cotillion 44068) 1970
楽 SOUL p29 参照、現在のマイ・ベスト、説得力抜群のボーカルだ。インタビューでは 「最高にいい曲というわけじゃないけど、ある要を持っていたね」 と言っている。「要」 の意味が分からない、原文はどうなっているのだろうか。この曲は桜井さんも寄稿文でベタ褒めしていて、少し嬉しくなってしまった。

一人でも多くの人に OTIS CLAY を聴いてもらいたい、こんな拙い文章でも供養になれば幸いです。

14:05:44 | もっと楽ソウル | コメント(0) | page top↑
アルツハイマ―のお知らせ
2016 / 02 / 05 ( Fri )
ソウル・イベント 「アルツハイマ―」 のご案内です。

日時 : 2 月 20 日 (土) 午後 5 時 ~ 11 時
場所 : 「カブキラウンジ」
新宿区歌舞伎町 1-23-13 TC大滝ビル 5 F ☎ 03-6205-5125

おそらく、日本一ゆる~いソウル・イベント、気軽にお越しください。
チャージ 1,000円 (ワン・ドリンク)

ALZ201602.jpg

イベント情報もう一つ、鈴木先生の SOUL CITY USA @ BLUE HEAT 祝50回目です。

20160213soulcity.jpg
14:48:02 | イベント | コメント(0) | page top↑
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