楽シネマ  キャデラック・レコード
2009 / 09 / 27 ( Sun )
先週、恵比寿ガーデンシネマでキャデラック・レコードを見た。事実に沿っているかは大いに疑問だが、音楽だけでなくドラマもけっこう楽しめた。登場するミュージシャンはマディ・ウォーターズとリトル・ウォルター、ハウリン・ウルフ、チャック・ベリー、そしてエタ・ジェイムス。マディーとウォルターの友情も温かく切ないが、やはり、ハイライトはエタ役のビヨンセが歌う I’d Rather Go Blind、歌の持つ力と映像が相まって、これには泣けた。当時のシカゴのストリートやスタジオ風景なんかも、どうしようもなくわくわくしてしまう。残念なのはエンディング、後日談みたいなものはね、製作者の価値観なのか、しらけてしまう。まぁ、音楽ファンのための映画というより、普通の娯楽作品です。サントラも出ているようだが、私は黒人の体臭が匂ってくるようなディープなブルースや R&B を久しぶりに聴きたくなった。
cadillac record
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