キャンディ・ステイトン@ビルボード
2012 / 07 / 02 ( Mon )
キャンディ・ステイトン@ビルボード

6 月 30 日のセカンド・ステージ、恥ずかしさを抑えて、友人からいただいた FAME のロゴが入った T シャツを着て出かけた。前から 2 番目のテーブル、会場には知り合いも多く、期待感も高まり準備万端、開演となった。まず、お元気な姿を拝見して、ひと安心。ちょっと、気持ちがふわふわしていたら、マッスル・ショールズ、ジョージ・ジャクソンなんて言葉が聞きとれて、夢見心地から目が覚めた。そして歌われた Stand By Your Man、胸がなにやら苦しくなって涙が出そうになった。わずかにかすれた歌声は健在、何も変わっていなかった。続けて Too Hurt To Cry か、フェイムのバラードを歌われたら、その場で泣いてしまっただろう。それからは、彼女の顔、その表情、身振り手振りをじっと見ていた。そのうち、自分の好きな曲を歌ってくれるかなんてどうでもよくなった。しゃべっていることが分からなくても、全然気にならなくなった。私には、観客の誰よりも彼女をしっかりと見ているのだという充実感があった。それは不思議な錯覚ではあったが、耳よりも目で Candi Staton のソウルを感じた一夜だった。いっとき、私は恋に落ちていたのかもしれない。
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by: * 2012/07/03 11:54 * [ 編集] | page top↑
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