COOLER THAN ICE (ARCTIC RECORDS)
2015 / 11 / 19 ( Thu )
COOLER THAN ICE / ARCTIC RECORDS AND THE RISE OF PHILLY SOUL (JAMIE/GUYDEN)

01 cooler than ice 1
cooler than ice 2
3 年前に買って、ほとんど聴いていなかった ARCTICのコンプリート・コレクション。聴き直さなければならない事情もあったので、遅ればせながら紹介させていただくことに。CD 6 枚組、ARCTIC レーベル全シングル 60 枚の両面 115 曲 (含むインスト)、加えてサブ・レーベル FRANTIC の 6 曲を加えた 121 曲を収録。さらにシングル盤が 6 枚付いて、未発表曲が 12 曲聴ける。そして、50 ページあるブックレットも素晴しい。オーナーの Jimmy Bishop とレーベルについて記述、リリース順に収録アーティストについて解説、インタビュー記事を交え、レーベル絡みだけでなくアーティストの全キャリアについて説明しており、ライナーを書いている BILL DAHL のお仕事は丁寧で好感が持てる。内容的には値段に見合うもの、唯一残念なのは、マスター・テープが一部劣化しているのか、音のクオリティにバラツキがあることかな。
アークティックはフィアラデルフィアのラジオ局のディレクターで DJ であった Jimmy Bishop が 1964 年にスタートさせたレーベル。Atlantic からヒントを得て、Arctic (北極) という名前を思いついたそうだ。その北極の縦ロゴの天辺にペンギンがのっかっているレーベル・デザインはまことに愛らしい。活動時期は 64 年から 69 年 (71 年に 1 枚リリースがあり)、主なアーティストは Barbara Mason (14枚、LP 2枚)、Honey & The Bees (5枚)、前半では The Volcanos (6枚) と Kenny Gamble (4枚)、後半ではアトランティックから移籍した The Ambassadors (4枚、LP 1枚) といったところ。加えて、ディープ・ファン悶絶の Kenny Hamber (2枚)、マイアミの若手女性歌手 Della Humphrey (3枚)、ダリル・ホール在籍の白人グループ The Temptones (2枚) も充実した作品を残している。1 枚のみのリリースだが、Herb Johnson、Harold Melvin & The Blue Notes、Dee Dee Barnes、Winfield Parker などもソウル・ファンには聴き逃せないところだ。初めて知ったが、ゴスペルのシングルもあり、これはジミー・ビショップの奥さんがゴスペル・サークルに関わっていたためらしい。最大のヒット曲は、バーバラ・メイスンのセカンド・シングル Yes, I’m Ready (Arctic 105) で、ポップ・チャート 5 位、R&B チャート 2 位を記録している。レーベル・スタート当初は、Harthon レコードのプロデューサーであった Weldon McDougal がプロデュースやタレント・スカウトで活躍。Bobby Martin やケニー・ギャンブルが裏方で、Ronnie Baker、Earl Young、Norman Harris、Bobby Eli、Vince Montana、Leon Huff といった才能あるミュージシャンも集まり、そのサウンドを支えることになる。この面々を見ただけでもフィリー・ソウルに興味のある方なら、避けて通れない最重要レーベルだということがお分かりになるはず。ジミー・ビショップをはじめ関わっていたミュージシャン達は Motown の成功に刺激され、追いつけ追い越せと言った意気込みだったのだろう。私の印象では、モータウンに比べると、垢抜けしてなくて、その分初々しくて耳に優しい音、デトロイトみたいにきっちりとサウンドがまとまっていないところも面白い。驚くようなディープ・ソウルもあれば、胸が疼くようなファンク・ナンバーもあるしね。
個々のミュージシャンについては以前もとりあげており、Barbara Mason は当ブログ 20090308、The Volcanos、Honey & The Bees、The Temptones は当ブログ 20090315、Kenny Hamber、Herb Johnson、Winfield Parker は楽 SOUL、そして、SOUND OFF をお持ちの奇特な方、Harold Melvin & The Bluenotes は vol.5/30p も参照ください。

未発表曲が気になりますね、シングル 6 枚を並べると以下のとおり。
01. Barbara Mason / He’s Got To Love Me (Arctic 1405)
02. Barbara Mason / Catch Him, Love (Arctic 1405)
03. The Tiffanys / No Doubt About It (Arctic 1406)
04. The Tiffanys / Lover Boy (Arctic 1406)
05. The Combo Kings / I’m At My Best When I’m Down (Arctic 1407)
06. The Combo Kings / The Rock (Arctic 1407)
07. Kenny Gamble / It Takes Two (Arctic 1408)
08. Kenny Gamble / Fat Daddy (featuring Paul Johnson) (Arctic 1408)
09. The Ambassadors / Doctor Love (Arctic 1409)
10. The Ambassadors / I Only Have Eyes For You (Arctic 1409)
11. Winfield Parker / I Love You Just The Same (Arctic 1410)
12. Winfield Parker / Fallin’ Star (Arctic 1410)
聴いてみると、バーバラ・メイスンの 01 は Ain’t Got Nobody (Arctic 137) と同じ、ウィンフィールド・パーカーの 11 と 12 は Ru-Jac 0024 としてリリースがある。ライナー・ノーツには未発表曲についての説明が全く無く、出所が気になる。02 は Yes, I'm Ready の姉妹のような曲、バックが簡素で控えめ、それがかえってボーカルを際立たせている。The Tiffanys はバーバラ・メイスンのバック・コーラスも務めていたグループ、2 曲ともモータウン・ライクなサウンド、リード・ボーカルにパンチが無いのが惜しまれる。05 と 06 は白人バンドかも、Arctic 音源なのか疑問。シンガーとしての成功を夢見ていたケニー・ギャンブル (注)、07 は 02 と同じくデモ録音のよう、バーバラ嬢の域には達せず、ちょっと淋しい。なお、08 はボルティモアのディスク・ジョッキーであった Paul ”Fat Daddy” Johnson が歌っているもの。アンバサダーズの 09 は The Whispers の曲ではありません。勇ましいアップ・テンポ・ダンサー、バック・サウンドがぐっと前面に出ていれば、もっと興奮できたはず。10 はフラミンゴスのカバー。蛇足ながら、ウィンフィールド・パーカーについて、ライナーによれば、ジミー・ビショップは楽 SOUL でも絶賛した 70 年の Wand 盤のプロデュースもしているとある。ホンマかいなと半信半疑でレーベルをじっくり眺めると、A Penguin Production と書いてあり納得。
(注) ケニー・ギャンブルの 4 枚のシングルは珍しく、このコレクションで全曲聴けたのがありがたい。テンダーなれど粘っこいボーカル、1 枚目はドリフターズみたいなサウンド。2 枚目の Ain’t It Baby はマービン・ゲイですね、これは良い、レーベルに & Romeos とあるが、ボーカル・グループではなくケニーのバンドの名前とのこと。3 枚目の鬱でディープなバラード Don’t Stop Loving Me も泣かせる。4 枚目の Keep On Smilin’ はグループ仕立て、ダンサブルなミディアムでかなり気に入っている。オーソドックスな曲ばかり、アークティック以降の活躍を考えると、シンガーとして挫折したのも彼の運命だったのかもしれない。
03 kenny gamble arctic unissued

この CD ボックスに先立ち、Kenny Hamber の未発表曲が単発でシングル・リリースされているので紹介しておこう。
04 kenny hamber unissued arctic 1403 a
Kenny Hamber / Hey Girl (Arctic 1403)
買った時、勝手に Ain’t Gonna Cry を頭に描いていたので、少々がっかりした記憶がある。でも、聴きこむほどにこのシンガーの凄みが身にしみてきます。Freddie Scott (Colpix 692) の 63 年のヒット・カヴァー、Gerry Goffin & Carole King の書いた曲でオリジナルはバラディアーっぽいが、この人が歌うと様変わり、コーラスが付いて、Marvin Junior を彷彿させる圧倒的ボーカル・パフォーマンスだ。フリップは I Can Feel That You Loved Me、オリジナル曲だろうか、アップも抜群なケニーさんの独壇場といった感じで弾けてくれる。ご本人の話によると、もっと録音したようで、バーバラ・メイスンとのデュエットもあるとか、なんとか発掘をお願いしたいところだ。

続いて、一言言っておきたいシングルを何枚か。
05 della humphrey arctic first
Della Humphrey / Your Love Is All I Need (Arctic 144) 1968
聴き直して、評価を上げた 1 枚。フィリー産ではなく、Clarence Reid & Jackie Corbitt の作でマイアミ録音なんですね、ちっとも気がつかなかった。これまでレコード棚の肥やしにしていてごめんなさい。デラ嬢は Betty Wright と同学年ということだから、まだ 16 歳くらいだろうか。精一杯で歌われた可憐にしてディープなバラード、爽やかな南風が吹いてくるような気配がある。A 面となるフリップ Don’t Make The Good Girls Go Bad は大人びた感じで陰影のあるバラード、なんだか聴いたことがあると思ったら、The Glories (Date 1642) も歌ってらっしゃった。どっちが好みかって、重たいフランキーお姉さまよりも、私は健気なデラちゃん押しです。
06 volcanos laws of love
The Volcanos / The Laws Of Love (Arctic 115) 1965
当ブログ 20090315 を見てね。このグループのアークティックの全シングルについてコメントしたので、補足情報を。なんでもスモーキー・ロビンソンに引き抜かれそうになったが、ジミー・ビショップは応じず、その後、ロイヤリティでもめたために、アークティックを去り解散することになったらしい。この盤のライターに名前のある Carlton Fisher は The Vibrations (Okeh) のリード・シンガーでもあり、Storm Warning (Arctic 106) も彼の作。そして、3 枚目のシングル Help Wanted (Arctic 111) が Gamble & Huff が最初に手を組んだ記念すべきシングル盤だ。
07 dee dee barnes
Dee Dee Barnes / I’m Yours And You’re Mine (Arctic 138) 1967
これっきり 1 枚の女性シンガー、ウラの Do What You Wanna’ Do を 「フィリーを代表するファスト・ノーザンの快作。イントロからトップ・スピード、クールで切れ味抜群。流れに身をまかすような歌いっぷりでさらに加速、女ものでこれほどの疾走感はマレだね。」 (SOUND OFF vol.8/63p) とミニコミに書いたが、今日はこちらのロマンティックでダンサブルなミッドテンポ・ナンバーに注目してください。ちょっとボーイッシュなボーカルがチャーム・ポイントかな。
08 honey the bees love addict
09 love addict japan press
Honey & Bees / Love Addict (Arctic 149)1969
20090315 のブログを書いた時点では、このシングルを持っていなかったので、おおっぴらに褒めることができなかった。バラード良し、ダンサー良し、ファンク良し、ステージ映えもよろしいようで、文句無しの女性 4 人組。5 枚のシングルの中でレアリティーとヴァリュー (値段) で Dynamite Exploded (Arctic 152) に負けちゃうけど、クオリティーなら僅差でこちらではないでしょうか。ドラムスがガンガン響く荒々しいバック・サウンド、クールでファンキーなボーカルが堪らない。最近、Baby, Do That Thing (Arctic 158) とのカップリングで再発盤も出た、COOLER THAN ICE からのプレスのようで音に迫力が無いのが残念。
10 barbara mason arctic
Barbara Mason / You Better Stop It (Arctic 154) 1969
20090308 でこの曲に対する思いを語りました。ソウルの神様が不憫に思ったのか、直後に手に入れることができました。以来、イベントでは一番かけたシングルかも、ノーザン、ディープ、ファンクにスウィート、どんなテーマでも私的には OK なのであります。
11 ambassadors arctic
The Ambassadors / Ain’t Got The Love Of One Girl (Arctic 150) 1969
このグループの一番人気のシングル盤、私も大好き。曲を提供しているのはバーバラ・メイスン、辛くてサッドなボーカルは Herley Johnson、心臓をふり絞るような歌いっぷりでいつになく熱い。ここではバーバラ嬢のライターとしての才能に敬意を表したい。絶妙なテンポに儚く散って行くようなメロディー、思わずため息が。彼女の曲に和の情緒に近いものを感じるのは私だけだろうか。
12 kenny hamber aint gonna cry
13 kenny hamber these arms of mine
Kenny Hamber / Ain’t Gonna Cry (Arctic 131) 1967
Kenny Hamber / These Arms Of Mine (Arctic 139) 1968
楽ソウルでも絶賛しているので、いまさらだが、これを外すことは世間が許さない。それに、2 枚目の方を不完全燃焼と書いたことを痛切に後悔していることも告白しておきたい。もう失礼しましたと言うしかありません。もともとはボルティモアのシンガーでジミー・ビショップがスカウト、ケニー・ハンバー・ファンは、Gamble & Huff さんに深く深く感謝せねば。フィラデルフィアの地、個性を十二分に発揮した完成度の高いシングルを 2 枚もリリースできたのが凄い、モータウンじゃこうはいきません。

続いて関連 CD についても簡単に触れておきます。
14 barabara mason cd 1a
15 barabara mason cd 2a
BARBARA MASON / YES, I’M READY (BEAR FAMILY 16205)
BARBARA MASON / OH, HOW IT HURTS (BEAR FAMILY 16206)
アーリー・フィリーのサウンドを知る上では、避けて通れぬ女性シンガー。でも、本邦ソウル・ファンの支持は極めて低い。いわゆるソウルフルという歌いっぷりではないからなのか、先にも書いたとおり、彼女の個性には日本人の情緒に通じるところがあると思っているのだが。これは、ドイツの BEAR FAMILY からリリースされた CD アルバム、2 枚目については 20090308 で紹介済み。53 曲収録、アークティックの全音源に加え、デビュー・シングル Trouble Child (Charger 111) も入っている。シングル曲はほとんど自作、LP に新たに加えられたものはほとんどカバー曲。ライブ録音も含む未発表曲がなんと 16 曲。1 枚目では Barbara Lynn の You’ll Lose A Good Thing やアーチー・ベルの Tighten Up が聴けるのが楽しい。
16 ambassadors cd a
17 ambassadors cd b
THE AMBASSADORDS / SOUL SUMMIT (JAMIE/GUYDEN 4000-2)
Ain’t Got The Love Of One Girl を持ち上げすぎたかもしれない、1 曲だけですましてはもったいないグループ。1965 年に結成され、I Need Someone (Uptown 734) でデビュー、Atlantic で 3 枚のシングルをリリースした後、68 年に Arctic に移籍している。これは 69 年に発売された LP に 3 曲プラスしたもの。①~⑪ が SOUL SUMMIT の LP で ①②③⑤⑥⑦⑨ の 7 曲はシングルからの収録。残る 4 曲のうち ④ ドリームラバーズ、⑧ ライチャス・ブラザーズ、⑩ バーバラ・メイスン+ミラクルズ (メドレー) の 3 曲がカバー曲。短期間のリリースだったこともあってシングルも ① ディー・ディー・シャープ、② フォー・シーズンズ、⑤ ヴォルケイノス、⑦ ロレイン・エリスンと 4 曲がカバーという具合。シグマ・サウンドをしょって立つことになる面々がサポートしており、凡庸なカバーではないのだが、ここら辺をどうとらえるかで評価も変わってくる。①④⑤ は大好きだし、⑦⑩ も好き、⑧ だって悪くない。⑪ If I’m All You Got はシングル・リリースの予定だったらしくオリジナル、これは素晴しいアップ・ナンバーだ。よって、聴き逃せないアルバムだというのが私の見解、原盤は高いが、CD は容易に手に入る、お薦めです。なお、収録されなかった I Can’t Believe You Love Me (Arctic 147) はタミー・テレルのカバー、リズムがファンキーでちょっと面白い。ボーナスについて、⑫ と ⑬ がライブ音源、⑫ は楽ソウルでアナザー・オリジナルズの Suspension 盤を紹介した隠れモータウンの名曲、⑬ はアトランティックで歌っていた曲 (Atlantic 2442、2491) だ。⑭ はアトランティックのシングル (Atlantic 2442) のデモ録音だろうか。大きい声では言えないが、私、アトランティックの作品のほうが好き、ミニコミ持っている方は、SOUND OFF vol.6/60p で紹介しているので、もう一度読んでね。ご存じの方も多いでしょうが、このグループのうち Herley Johnson、Bobby Todd、Orlando Oliphant の 3 人が The Ebonys の女性 Jennifer Holmes と合流して、Creme D’Cocoa を結成しています。
18 honey and the bees arctic cd a
HONEY AND THE BEES / DYNAMITE ! (JAMIE 4009)
ちょくちょく中古で見かける。素晴しい内容なのに、売っちゃう人がたくさんいるのが淋しい。お値段もだいたい千円を超えることが無い、人気もないのかなぁ。20090315 でもとりあげているので、しつこいと言われそうだが、再度プッシュ。まったり可憐な Nadine Felder をリードとするフィーメール・カルテット。全 14 曲、アークティックのシングル曲 10 曲のうち 9 曲収録、残る 5 曲が未発表曲。傑作バラード ② Make You Mine やアンバサダーズのファンク・カバー ⑦ Music、ノリノリのダンサー ⑫ Boysを始め未発表曲のクオリティーも高い。音も COOLER THAN ICE より良いような気がする。玉に瑕なのは、快作ダンサー One Time Is Forever (Arctic 118) が未収録なこと。
19 temptones cd a
THE TEMPTONES (BEAR FAMILY 15917)
これも以前とりあげているので、今回はジャケトのみアップ。
20 temptones girl i love you
21 temptones say these words of love
それぞれのフィリップが Good-Bye と Something Good。一番人気は Girl I Love You だけど、4 曲とも極上のグループ・サウンズ。Something Good 以外の 3 曲でダリル・ホールがリードをとっているようです。

6 枚組を買うのはちょっと躊躇するという方にお勧めの CD コンピ。
22 on the philadelphia beat a
NORTHERN SOUL – ON THE PHILADELPHIA BEAT VOL.1 (BEAR FAMILY 15844)
VOL.2 は出ていない模様。28 曲のうちアークティック音源は 12 曲、アンバサダーズ 2 曲、ケニー・ギャンブル 1 曲、ハニー・アンド・ザ・ビーズ 2 曲、バーバラ・メイスン 2 曲、テンプトーンズ 1 曲、ヴォルケイノス 3 曲、選曲も良い。Jamie、Phil-La Of Soul 等の音源も収録されており、目玉はレア・ノーザン Ernestine Eady / Let’s Talk It Over (Phil-La Of Soul 302) でしょう。
23 northern side of philly soul a
THE NORTHERN SIDE OF PHILLY SOUL (JAMIE 4019)
Frantic の The Rotations にヴォルケイノスとテンプトーンズが各 1 曲、18 曲のうち 3 曲と少ないが、他の曲も凄い。グレートでレアな The Imperial Cs / Someone Tell Her (Phil-La Of Soul 308) は多分ここでしか聴けない。Moses Smith の定番ノーザン The Girl Across The Street (Dionn) も 1 分長いロング・ヴァージョン。モーゼス・スミスの未発表曲 Try My Love なんてのもあるし。Douglas Banks の Ain’t That Just Like A Woman (Guyden 2082)、Bunny Sigler の兄貴 Benny Sigler の I Can Give You Love (Phil-La Of Soul 314)、Herb Ward が Sunshine 名義で歌っている Leave Me (Phil La Of Soul 312) もグレート。
24 storm warning a
STORM WARNING – PHILLY ORIGINAL SOUL CLASSIC VOLUME 1 (JAMIE/GUYDEN 4003-2)
ヴォルケイノスが 5 曲まとめて聴けるのがありがたい。ケニー・ギャンブル 2 曲、テンプトーンズ 2 曲で、16 曲中 9 曲がアークティック音源。64 年の作となるブルーノーツの Landa 盤が両面収録されている。なお、先の HONEY AND THE BEES の CD が PHILLY ORIGINAL SOUL CLASSIC VOLUME 2 となっていますので、ご注意を。
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