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一年の計
2017 / 01 / 06 ( Fri )
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
なんだかバタバタしていて、いつの間にか年が明けておりました。
最近ますます怠惰になって、あっという間に 1 日が過ぎてしまいます。
やろうと思っていることに直ぐ手をつければよいのですが、怠け癖がひどくなる一方です。
そんな怠け癖を改めることが今年の目標、まだまだ老いるわけにはいきません。
9 年目となる本ブログも更新頻度が落ちております。
そこで、次の 1 年の計を立てました。
これです 『毎月 1 回、7 の日 (7日、17日、27日) に 7 インチ・レビュー』
初心に立ち返り、シングル盤の紹介に力を入れます。CD レビューも月 1 点はやりたいし、個人的な楽しみ 「私のお気に入り」 も 3 カ月に 1 回はアップさせたいと考えています。
3 月からはレココンのペースを隔月から 4 カ月に 1 回に変更します。回数を減らす理由はいろいろあるのですが、レココンの意義がきちんと伝わっておらず、集客が今一つということもあります。レコードをかける側の問題もあります、じっくりちゃんとした企画と広報で対応したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
明日は本年最初のレココンです。テーマはブルースです、ブルース・ファンはもちろんソウル・ファンにも楽しんでいただけるよう選曲しておりますので、多くの方のご来場、お待ちしております。
誰でも気軽に寄っていただけるように配慮。老若男女、初めての方でもお一人様でも、ご興味があれば OK です。私は入り口近くのカウンターに座っておりますので、気軽にお声かけください。

7 の日ではないですが、今年最初のシングル・レビュー
strands triode
strands breeze from
The Strands / Never (Tri-Ode 101) 1962
The Strands / The Breeze From The Tree (Tarx 1006) 1966
レーベルから判断して NY のグループであろう。私の知る限りではこの 2 枚のシングルを残すのみ、CD 化されておらず、全くの無名であります。しかし、楽曲のレベルはヒマラヤ級、プロデュースも完璧で文句無しにコレクタブルなグループ。Tri-Ode 盤は随分と前に手に入れ、アーリー・ソウルのイヴェントではよくかけさせていただいた。なんともノスタルジックで味わい深いミディアム、リード・シンガーが激渋、慈愛に満ちたディープなお声にたちまち昇天。そして、余韻に浸りつつ、少しテンポ・アップしたフリップ Old Man River にも耳を傾ける、これまた、さらにダメを押してくれる甲乙つけがたい出来ばえなのであります。Tarx 盤は長年のトップ・ウォンツであった 1 枚、昨年やっと手に入れることができました。やはりミディアム、曲調、コーラス・ワークともにインプレッションズ・タイプかな。前作の素朴さも残しながらノーブルな気品も漂って、まさに私の理想郷。リード・シンガーの歌いっぷりも素晴しく、いつまでも大切にしておきたい優しさのようなものがありますね。
levert allison my all is you
Levert Allison / My All Is You (Spar 30022)
ローカル・シンガーならではの味わいと面白みのあるシンガー、Gene Allison (楽SOUL 6p) の弟で、ナッシュビルを中心に活動、60 年代半ばから 70 年頃にかけて 7 枚のシングルを残している。どれも地に足が付いているって感じかな、浮ついたところがなくて堂々とした歌いっぷり、似たような曲が無く、いろいろなタイプのパフォーマンスが楽しめるのがありがたい。バラードならば、これがマイ・ベスト、カントリー・フレイバーもほんのり、女性コーラスをバックに慈しみのある声で歌われた大らかで暖かみのある曲。一転、フリップでは Percy Mayfield の Please Send Me Someone To Love をファンキーでダンサブルに改作、男っぽく不敵なかんじが最高だ。この盤を含めほとんどが Bob Riley の制作、クールでファンキーなブルース Super Daddy (Elbejay 103) は格別なかっこ良さ、Hear That River (Boyd 161) も多くの人に聴いてもらいたい一途なバラード・ナンバーだ。Ted Jarrett が手掛けた I Want To Give My Heart To You / I’m Going Home (Poncello 7704) もパワフルなアップとスローのカップリングでコレクションの価値あり。
lee mitchell you and
bibletones ebony
Lee Mitchell / You And You Alone (Musicor 1479) 1973
The Bibletones / Singing For The Lord (Ebony 15074)
Lee Mitchell の Musicor 盤は楽 SOUL (89p) で紹介済み、今回は補足となる。The Bibletones はリーがソウル引退後に加入したボストンのゴスペル・グループ (もともとソウル・シンガーとしてデビューする前にもメンバーであったらしい)、レーベルの Ebony はサウス・カロライナの Greenwood 所在、80年前後の録音だろうか、Singing For The Lord はタイトルこそ違うが、先の Musicor のバラードと同じ曲、歌詞は少し改訂されているものの、曲の趣はまったく一緒だ。バッキングがシンプルな分、ボーカルが生々しい。ウラの Striving もソウル・ファン大満足のゴスペル・バラード、こちらの辛いリードもリー・ミッチェルだろうか。Lost Deep Soul Treasures Vol.4 (SOS 1004) にひっそりと収録されていた I Come A Long Way との関連等々、このシンガーとこのグループについて何となく気になっているのだが、確かめるすべがないのが残念。
bob meyer blue soul
chuck jackson abc only get
dee irwin only get this
Bob Meyer / I Only Get That Feeling (Blue Soul 101)
最近、聴き直して惚れ直した 1 枚、名も知れぬシンガーが歌う歌謡調のソウル・ダンサー。もともとは Dee Irwin がオリジナル、73 年に Chuck Jackson が取り上げて小ヒットしたものがノーザン・ソウル・シーンでは有名だ。CJ ヴァージョンを下敷きに独特の味わいが加味されており、私は断然ボブさん推し。ぐっとテンポ・ダウン、まことに粘っこいボーカルが熱気を帯びて悩ましい。バックバンドも一つ一つの楽器が自己主張していて病みつきになる音。チャック・ジャクソンのメジャーなバックはかえって普通っぽく聴こえてしまいます。
03:11:34 | SOUL 45 | コメント(0) | page top↑
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