SOUL 45  SOMEBODY NEEDS YOU & TY KARIM
2008 / 12 / 13 ( Sat )
Ty Karim の CD レビューで触れたシングルについて画像貼り付けます。

Darrell Banks / Somebody [Somewhere] Needs You (Revilot 203) – 1966
Ike & Tina Turner / Somebody Needs You (Loma 2015) -1965
Ike & Tina Turner の Loma 盤、ノーザン・ソウル・シーンにあっては最重要曲の1つなのだが、あまり日本じゃ人気が無いみたい。Tina Turner については声に魅力を感じないと口を滑らせてしまった。ファンの方、女っぷりで勝負するシンガーではないということでご理解いただきたい。
somebody 1
Larry Atkins / Lighten Up (Highland 1193) - 1968
Larry Laster / Go For Yourself (Loma 2043) - 1966

Highland は Sid Talmedge の LA レーベルで、レアでグレートな Kell Osborne や The Penetrations 等ノーザンの好盤も多い。Larry Atkins のシングルは 68 年のリリースだが、実際の録音は 66 年ごろの録音と推察される。フリップ・サイドは楽本 (p.9) で紹介した Romark 盤の Ain’t That Love Enough に同じ。この曲が収録されている Goldmine の CD ライナーを読んでいたら、Romark 盤の Have Mercy On Me と歌詞が似ていることに気が付いた。一方、ほぼ同じバック・トラックを使って制作された Larry Laster の Loma 盤、同じ Larry さんだが、声も歌いっぷりも力強く、シンガーとしての魅力はこちらが上だ。さらに、盤のカッティングも良く、音にも迫力がある。Larry Laster には That's just what you did (duo-virgo) というシングルもあり。
somebody 2
Towana & The Total Destruction / Help Me Get That Feelin’ Back Again (Romark 102)
Ty Karim / Ain’t That Love Enough (Ebony 101)

私の持っている Towana & The Total Destruction は新しい Romark のロゴのもの。最初のプレスは単色の青いレーベル。10 年以上も前になるが、4 枚ぐらい青い盤を売ったことがあって、ブートだったら申し訳なかったと気がかりだったのだが、CD の写真を見て一安心。また、未発表の Ain’t That Love Enough には、ライナーでも触れられているとおり、出所不明のシングルがある。それがこの Ebony 盤で、You Really Made It Good とのカップリング。90 年代にアメリカでプレスされたもののようだ。
ty single
Ike & Tina Turner / Somebody Needs You # After Hours & Loma Records (楽p.326)
Larry Atkins / Lighten Up # West Coast Winners (Goldmine)
Larry Laster / Go For Yourself # After Hours
13:14:08 | SOUL 45 | コメント(0) | page top↑
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